最終更新日2022.4.26

取手聖徳.com

ひまわりプロジェクト

 「ひまわりプロジェクト」は休耕農地解消と地産地消に着目、ひまわりを育てることで地域に貢献したいという思いから誕生しました。できた商品は取手市ふるさと納税返礼品として全国に発信をします!

私たちが育てたひまわりオイルでリップクリームを作り、たくさんの人を笑顔にしたい!高校生がゼロから作り上げたプロジェクトです!

クラウドファンディングを達成いたしました。

ご支援ありがとうございました。

これで、プロジェクトの実現に大きく近づくことができました。感謝いたします。


ご支援ありがとうございました!

取手ライオンズクラブ

株式会社C.A.ピカードジャパン日本支社矢部 慶

大谷登茂訓

株式会社 取手福祉サービス

株式会社 住まい工房ナルシマ

 

株式会社 ガンバ

 

You・遊スクールふるや

若林浩光

安田弘二

 

小林良介

小沼 巳樹

五十嵐哲也

やまでぃー。

crz(:!:)130

塩川富士夫

桝中 規男

うしのお姉さん

細島 地平

Noriko

成島 大敬

美容室グランディール 中川春美

nassy

JHCレグルス茨城

えみぱん

岡田英美

YOSHIHIRO61

須永健美

彦坂 哲

鈴木文江

YUKONs

矢部 慶

岩崎秀太

TME

佐藤奈穂

renkonya

N h e s .

渡辺 均

 

 

 

新垣元一

島村宏之

山口聖矢すばる

石引卓

岸裏典子

とりで情報ページ

羽原 康恵

咲月

塩瀬睦子(中野)

津留崎輝明

今西 美帆

ロン助

佐久間 亮

髙橋浩幸

古新舜

林 博之

こー

ho2k.com

Team the trees

焼き菓子カフェこなのか

和田 智治

山本 得恵

上野伸悟

亀羅慢太郎

YS

CROIRE rico

ほんだ

 




●メディアに取り上げていただきました。

●新聞・テレビ(掲載・放送日順)

 茨城新聞 →デジタル版ヘのリンク

 産経新聞 →デジタル版へのリンク

 JCOMテレビ

 読売新聞

 ラヂオつくば

 

●ポータルサイト

→Yahooニュースへのリンク

iZa へのリンク

 

●その他

 龍ヶ崎市民活動センター →インターネット放送へのリンク


ひまわりプロジェクト紹介動画(1:40)

プロジェクトの概要を説明しています。

2021.3制作

ひまわりプロジェクト紹介動画2(4:25)

学校からひまわり畑までの道のり

種から収穫まで

※コロナのため撮影・作業ができず一部一昨年の映像が使われています。


☆市内の遊休農地で自分たちで育てたひまわりから搾ったオイルで取手市オリジナル化粧品(リップバーム)をつくって、取手市ふるさと納税返礼品にしたい!

☆コロナが落ち着いてマスクを外せたみなさんの唇を乾燥から守る自然素材のリップをつくりたい!

☆地域の方と高校生との活動に限界をつくらないで挑戦したい!


取手市×ひまわり×ものづくり×取手聖徳

「目指すゴール」

 

●休耕農地をひまわり畑に変えたい!

 

●地域の方と協力して取手市に新商品を作りふるさと納税返礼品にして全国に発信したい!

 

●ひまわりオイルとミツロウで化粧品「リップクリーム」を作りたい!

 

●薬機法などハードルは高いが限界を決めずに挑戦したい!

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の探究学習グループ

「ひまわりプロジェクト」はSDG‘sの取り組みの一つとして環境改善、地域連携を目標に、茨城県内の休耕農地解消と地産地消のを目指し、ひまわりの種から搾油したオイルを使用したリップバームを作り、商品化に挑戦します。そして、最終的には取手市のふるさと納税の返礼品として登録してもらうことで、全国の方から注文を頂ける体制を整えて、地域の経済循環を活性化にすることを目指しています!。

 

 プロジェクトメンバーが中心となり企画や広報を行いますが、活動や作業によって他の生徒や時に先生方、地域の方が関わりってくださり進めています。

私たちは学校の近くにある作物を作る人がいない畑をお借りして、約300㎡のひまわりの花畑を作りました。農家の方の高齢化もあってこのような農地はたくさんあり、茨城県には福島県についで全国2位の面積の雑草が生えないよう定期的に耕され、一年じゅう土が露出した遊休農地がところどころにある状態です。そこをお借りしてひまわりを育て、地域の方々との協力で、穫れた種から搾ったひまわりオイルで、自然素材のリップクリームを商品化することに挑戦しています。


私たちの地域(茨城県取手市)を元気にするお手伝いがしたい!

☆茨城県取手市はこんなところです!

☆東京上野ライン(常磐線快速終点)、千葉県から利根川を越えてすぐの街です。とてものどかで、ゆったり温かい街です。

☆TX(つくばエクスプレス)新線ができてちょっとさびしくなってきているところもありますが、

東京芸大校舎もありアートを通じて街を盛り上げよう!などの活動も進んでいます。

☆そんな中、地元の遊休畑で育てたひまわりから化粧品「リップクリーム」の商品をつくって、取手市ふるさと納税返礼品として全国に発信する!

 

高校生のプロジェクトが地域の方と協力して、取手市を元気にするお手伝いをすることに挑戦します。


わたしたちがつくるリップクリーム

最初はひまわり油とミツロウを使ったシンプルなリップクリームから発想をスタートしましたが、塗りごごち、保湿をしっかりすることなどを目指し、自然由来の原料を使うことを条件に化粧品会社の方の協力でより良いものとなるよう商品づくりに取り組んでいます。

 

今回つくるのは、「リップバーム」です。リップバームとはスティックではなく、ジャー容器というふた付きの容器に入ったリップクリームです。持ち運びに便利なスティックタイプに比べて、保湿力の高いものになります。ですから、家に帰ってゆっくり唇にうるおいをあたえるのに使って欲しい商品です。材料も取手市内で無農薬で育てたひまわりのほか、天然素材の原料にこだわったものを目指しています。

 

現在、試作品を元にモニターの方のご協力もいただきながらリップバームの使い心地の調整や容器やパッケージのデザインを進めています。商品の容器はプラスティックではなく金属製のもの、包装の紙はFSCなどの認証を受けたものを採用する計画です。

今回、商品化を目指すリップクリームのラベルやパッケージに使用するデザインを美術部の部員である私たちが行っています。【女性が気軽に使えるように柔らかいデザイン】を心がけています。


これまでの活動


2019年度 休耕農地借用・環境NPO法人の協力の元ひまわりテスト栽培成功

 

2020年度(現ひまわりプロジェクト正式発足!) 

 

6月〜 ひまわりの栽培

10月  ひまわりの収穫

11月 商品化 アイデア会議

12月 化粧品(リップスティック)試作

 

2021年

 

1月〜 資金・薬事法クリアのための外部協力者探し

2月 来年度のプロジェクトとして再計画

3月〜 広報・新年度参加者募集

 

 新年度(2021年度)

4月  商品開発・その他デザイン開始

5月  3年目ひまわり栽培開始

9月  収穫終了

11月  搾油 成分分析提出・検査合格!  

2022年

1月 企業のご好意により試作品1号完成

2月〜 クラウドファンディング開始(2月28日)

3月〜 目標金額達成次第→今までの打ち合わせをもとにOEM会社による試作品作成開始

6月  リップバーム内容最終決定

7月  商品製造・完成

7月    発送・出荷(予定)

 

★活動・メンバー紹介など、「ひまプロINSTAGRAM」で配信しています。よかったら見てください。

 


●遊休農地

 

☆日本全国には、様々な理由で耕作ができなくなった農地がたくさんあります。茨城県は福島に次いで2番目に休耕農地が多い県で、それを解消するための活動も市民の手などで行われています。

 

ひまわりプロジェクトでは取手市内にある使われていない土地をお借りしてひまわりを育てています。市内にはまだまだ休耕農地があるのでひまわりを育てることで休耕農地の解消を目指しています。ひまわり畑を増やし、ゆくゆくは取手市をひまわりが有名な観光地にできたら嬉しいです。(既に市内でNPO法人バイオライフさんが取り組んでいて、この活動も支援を受けています。)

 

※バイオライフさんは市民の手によるひまわりの栽培とそこから採れる食用油の地産地消を進める活動をしています。


●ひまわりを育てています

 地域の方々に協力してもらいながらひまわりを育てています。はじめに畑にある雑草や大きな石を取り除いたあと、手作業で種をまきます。中腰での作業も多いので、翌日は筋肉痛になります。種をまいてから2か月ほど経つとひまわりの花が咲きます。花が枯れた後に種を収穫して選別をします。天気が悪い中や暑い中で作業することもあり大変ですが、普段することのない経験が出来ます。


●鳥の被害(環境の変化か、近年急に被害が増加)

昨年頃から急にカワラヒナという鳥の被害が甚大になっています。今まではなかったそうで、環境の変化が影響をしているのかもしれないとのことです。ひまわりひとつひとつに鳥に食べられないように網をかぶせます。



●地域の方々との協力(幼稚園児のみなさんや社会福祉法人のみなさんにも参加していただきました)

近隣の幼稚園児たちにひまわりの種まきを手伝ってもらうなど地域の方々と協力して進めているプロジェクトです。また、生産できるようになったらリップバームの箱づめや種の選別作業の協力を社会福祉施設に依頼する予定です。(写真:みずき野幼稚園のみなさん(守谷市))


●種の収穫と仕分け

ひまわりの種はガクから金属製の網を使って取り外します。その後、十分乾燥したのちに低温圧搾法という、成分を最大限損なわない方法でひまわり油を搾ります。

 

 種の収穫は幼稚園の園児の皆さんにも手伝っていただきました。とれた種は搾油をしてもらうために仕分けを丁寧にします。少しでも良い油を取れるよう、枯れ葉などや傷んだ種を丁寧に手で取り除きました。


 ●検査機関へ送って成分検査をしてもらいました。

 取れたひまわりオイルは検査機関に提出して、化粧品に使えるか調べていただきました。合格をいただきました。その後、無償でサンプル試作をお手伝いしてくださる化粧品工場の方からは「きれいな油ですね」とお褒めの言葉をいただきました!

 商品の数が増えると私たちの畑から取れるオイルだけでは足りなくなります。その際には、近隣の有休農地で同じ種を使って市民の方々が育てたひまわりの種を市内の社会福祉施設の方の手で種を選別して搾油したひまわりオイルを使用します。育て方を指導してくださるNPO法人バイオライフさんに低温圧搾の搾油をお願いしています。


●商品開発・化粧品OEM会社の方とのミーティング

化粧品は法律で、化粧品製造業/販売業許可がないと作ることができません。ですから上記の許可があり有資格者がいる化粧品会社山之内ゴウシャさんに製造の委託をします。こちらはオーガニック認定原料を輸入販売と自然由来・オーガニック認定原料等の化粧品製造を得意としてされている会社です。

そのために時には専門家を交えてミーティングを重ねています。

今回、協力してくださるのは、千葉県松戸市(姉妹校のすぐそば)の化粧品OEM会社の山之内ゴウシャさんです。こちらの会社は、オーガニックにこだわった自然由来の化粧品材料の輸入や化粧品の委託製造をしてらっしゃる会社です。


●リップクリームの試作

自分たちで商品そのものは作れませんが、どのようなものを作っていくのかを知るために何度か試作を行っています。

 

現在はご好意で無償で試作品を作ってくれる山之内ゴウシャの協力工場があり、実際に本物の化粧品としてテストをするための試作品を作っていただきました。それを今、試しているところです。


プロジェクトの背景( 高校での探究学習の取り組みとして)

「人が生きるためのものは元をたどると全て自然からできている」

 

ひまわりプロジェクトで「ものづくり」を通した学びを目指しています。人が生きていくためのものを作り出す側の視点を重視したいと考えているからです。

 

気候変動の問題も大きく取り上げられ、持続可能な社会づくりのために自分ごととして問題を捉え、行動できる人の育成が求められています。エネルギーや資源の節約、生活スタイルの変化などを目指すが必要です。

 

地球視点でインプットする学びの機会も必要です。同時に、地に足のついた身近な自分たちの生活に直接関わる実感を伴った学びと、その成果を地域「取手市」にお役にたつ形に残したい!と思っています。

 

環境に配慮するのは当然です、もっと積極的に地域の人と協力し合って新しい価値を作り出す活動をしたいと考えています。現在、試作品を元にリップバームの使い心地の調整や容器やパッケージのデザインを進めています。(プロジェクト担当教諭 黒沼靖史)


資金の使い道・実施スケジュール

みなさまからいただいた支援金は、リップバームをつくるため製造委託をする化粧品OEM会社さんや包装するものをつくってくださる印刷会社さんへの費用、および商品やお礼をお送りするための費用になります。目標額は商品製造可能な最低ロット数の金額で、目標額を超えると原材料に工夫の余地ができ、製造数が増えると1つ当たりの値段をおさえることができます!

 

プロジェクトが達成し、プロジェクトの募集期間が終了すれば5月末日に支援金が私たちの所に届きますので、これまで相談・準備してきた計画をもとに(さらにブラッシュアップして)、商品の最終試作、製造を経て7月中の発売・お礼の発送を目指しています!

資金用途にはCAMPFIRE手数料として10%が使用されます。


最後に

取手市を元気にするお手伝いをしたい!地域のみなさんと力を合わせれば、高校生にもこんなことができるって知ってもらいたいです!!


★活動・メンバー紹介など、「ひまプロINSTAGRAM」で配信しています。よかったら見てください。


「市内休耕農地で育てたひまわりのオイルで作ったリップクリームで取手市を元気にしたい!」

【動画について】※プロジェクト動画は2021年3月のもので、現在内容の一部変更して取り組んでいます。

※取手聖徳女子高等学校の探究学習の一環、希望制探究補講でのプロジェクト学習。授業参加メンバーを中心に作業内容により他の生徒が参加協力する形で活動を行っています。

(現在1.2年生6名、指導教諭亀川かすみ・黒沼靖史)

 

2020年度から継続して活動をしており、現在今年度のひまわりの収穫搾油・サンプルの成分検査を終え、商品開発・製造委託のための資金調達のためのクラウドファンディングの1月末の実施を目指しています。

 

幼稚園児とのひまわり種の収穫(造形美術授業)

保育系進学希望者の多い選択授業「造形美術」では幅広い学びの場を作っています。動画は学校の探究プロジェクトでひまわりの栽培から搾油、商品開発までを行う畑での、近隣幼稚園児を招いてのひまわり種の収穫体験会。2回目の体験会では高校生主導で園児に搾油機で種を絞る体験もしてもらいました。

Invitation to the sunflower field
画像電子学会で、ひまわりプロジェクトと活動を広報するためのドローンや360カメラの映像の活用の試みについて発表をしました。コロナで作業ができず予定通りのものではありませんが、ひまわりプロジェクト畑での様子を空撮も交えて紹介する動画です。



●新聞で報道していただきました。

朝日新聞デジタル

 

ヒマワリ育て種から食用油 取手の女子高校生ら商品化へ

2020925 

左:幼稚園児とひまわりの種の収穫

中:搾油機で種から油を絞る高校生

右:食用ひまわり油試作品  →朝日新聞サイトへ

朝日新聞デジタル

ヒマワリ油で化粧品、商品化へ 取手の聖徳女子高

2021316

 

 

昨年収穫したヒマワリの種と、プロジェクトに参加している生徒ら →朝日新聞新聞サイトへ





SDGs 廃棄物カードでの学び

 

★生徒デザインの廃棄物カードでの環境問題を学ぶカードゲームのデザインづくり。

~社会科&美術科クロスカリキュラム

エコプロに出展しました。

 

★持続可能な未来の担い手を育む学びの成果を東京ビッグサイト(東京有明)で展示発表しました。⇒エコプロとは



自分が生きる世界を考える

SDGs

国連提唱の持続可能な開発目標

地球環境を守る意識と行動につながる学びをしています。

積極的に探究学習の課題としても取り上げ、学びを通じて持続可能な社会の担い手を育むことを目指します。

⇒国連広報センター

 

▶「SDGs」に向かう学びで大切な2つの視点

 

1.人格の発達や、自律心、判断力、責任感などの人間性を育むこと

2.他人との関係性、社会との関係性、自然環境との関係性を認識し、『関わり』『つながり』を尊重できる個人を育むこと

 ⇒ユネスコスクールホームページより

「探究補講」スタート

2020年度からの新しい大学入試や新たな学びに向けた探究補講をスタートします。

日常の中から生まれる「なぜ」という疑問を大切に育てることで,全ての授業や活動が,単なる知識習得の場ではなく意味を持つ学びの機会になっていきます。

 

探究補講の取り組み

リーディングワークショップの要素を取り入れた入門編の講座から、難関大学の記述式入意問題に取り組む難易度の高い講座までさまざまな学びが行われています。